プレミアムドッグフード「ミシュワン小型犬用」の特徴やみんなからの口コミ・評判まとめ
ミシュワン小型
今回ご紹介するのは、「ミシュワン小型犬用プレミアムフード」です。このドッグフード名前にもある通り、小型犬のことを考えて作られたドッグフードであり、厳選された国産素材から「関節の健康をサポート」「腸内フローラを整える」といった問題に向き合った特徴を持っています。

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ミシュワン小型犬用とは?

ミシュワンの小型犬用プレミアムドッグフードは、肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)を使用したドッグフードです。

馬肉はタンパク質が豊富で体の基礎を作るサポートをしてくれる役割があります。そのほか、DHA、EPAや鉄分を含むまぐろや関節の健康のために働く緑イ貝など、海の幸も配合。

小型犬に多い関節疾患を意識した食材を配合、栄養バランスに仕上げているので、サプリなどを取り入れずとも完結できるようなレシピです。
口コミ・評判
ミシュワンの小型犬用ドッグフードはその名の通り、小型犬に特化したレシピ設計となっています。特に多い悩みとして「涙やけ」「毛並み」「関節疾患」があり、これらをサポートするための「緑イ貝」や、効率的にタンパク質を摂取できる「馬肉」など、健康維持のための良質な素材が使われています。嗜好性を高めるために「鰹節」も含まれているので、食べムラや偏食気味な子にも利用しやすいドッグフードとなっています。

口コミを確認すると、「よく食べてくれる」「鰹出汁のいい香り」「小粒で食べやすそう」といった多くの口コミが見られました。総合的にみて、評価が高い印象を感じます。トッピングしないとご飯を食べてくれなかった子や、食べムラのあった子なども、抜群の食いつきを見せているようで、「鰹節」の効果が表れているのかな思いました。

原材料にはサプリメントでよく目にする素材「緑イ貝」にも注目し、愛犬の関節を気にしていた飼い主さんからは嬉しいといった声も見られます。小粒なフード形状になっている点も、食べやすそうと好評のようです。

以上から、ミシュワンの小型犬用ドッグフードは小型犬のことを本当によく考えて作られたドッグフードだと感じました。
ミシュワン小型犬用プレミアムフードのこだわりや特徴は?

ミシュワンではわんちゃんの健康維持をサポートできるよう、おいしく効率的に豊富なタンパク質を摂れるよう動物性タンパク質源に「馬肉」と「鶏肉」を使用しています。

わんちゃんは肉食寄りの雑食で、やはり穀物メインよりも肉類をたっぷり使っているほうが好ましいです。

ミシュワンでは高タンパクで低脂質な馬肉と鶏肉が配合され、必須アミノ酸やビタミンB群が豊富で体の基礎を作るサポートをしてくれます。

DHA、EPAを豊富に含んだまぐろ素材

「馬肉」「鶏肉」の他に、ミシュワンには「まぐろ」が含まれています。「まぐろ」には鉄分が豊富に含まれており、DHA・EPAといったオメガ3脂肪酸も含まれています。

DHAには脳機能をサポートする働きがあり、EPAには中性脂肪を下げたり血液をサラサラにさせる働きがあります。栄養を含んだ血液が全身に行き渡ることで、皮膚や被毛の健康維持や心臓や脳機能の維持が期待できるので、「毛並みを綺麗にしたい」という犬や「シニア犬になっても生き生きと生活してもらいたい」と考える飼い主さんには、積極的に摂取してもらいたい物質と言えます。

DHA・EPAは体内で作ることができません。ミシュワンを定期的に与えることで、常に取り入れることができますよ。

小型犬に多い関節疾患に!緑イ貝配合

小型犬に多い関節疾患。特に「膝蓋骨脱臼」は子犬のころから発症する可能性が高く、生活する環境や食事の内容、太らせない工夫が必要になります。

ミシュワンでは関節の健康維持をサポートしてくれる食材を探し続け、発見したのが「緑イ貝」です。グルコサミノグリカンやオメガ3脂肪酸を豊富に含み、関節機能の維持をサポートしてくれます。

特にコンドロイチン硫酸は、関節でクッションの役割をしている軟骨の構成成分の一つで、関節を保護する働きを持っており緑イ貝は優秀な食材です。

腸内フローラを整える

わんちゃんの涙やけの原因の一つに、腸内環境が関係していることが考えられています。ミシュワンでは1兆2000億個の乳酸菌を配合し、腸内環境の改善に期待できます。

また、うんちの水分量を増やし便通改善に期待できるイヌリンを配合。腸内で善玉菌のエサになることで、腸内環境を整えてくれます。

小麦アレルギーに配慮したグルテンフリー

ミシュワンは、小麦を含まない「グルテンフリー」のドッグフードです。小麦にアレルギーをもっているわんちゃんでも与えることができますよ。

ただし穀物はいくつか含まれていますので「グレインフリー」ではありません。穀物にアレルギーがある子には与えないようにしましょう。

オイルコーティング・保存料・着色料などは不使用

ドッグフードの中には、最終工程の仕上げとしてオイルコーティングをする商品があります。これは、高熱で失われた栄養素や風味を加え、乾燥や劣化を防ぐと同時にわんちゃんの食いつきを良くするといった理由があります。

「油」というのは酸化するため、酸化防止剤などの保存料を同時に加えなければなりません。商品の中には毒性が強い素材を使用している場合があるため、飼い主さんによってはオイルコーティングを心配する方も少なくないでしょう。

ミシュワンは、原材料に「かつお節」「まぐろ」などを使うことで嗜好性を高め食いつきを良くしています。そのため、オイルコーティングや保存料を使っていないので、安心して利用することができますよ。余計な添加物を使っていない、自然なおいしさをわんちゃんに与えることができます。
ミシュワン小型犬用プレミアムフードの原材料と成分分析は?

ミシュワンの原材料

原材料 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、マグロ、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーゲンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA 含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかいも、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

ミシュワンの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 21.5%以上 23.9%以上
粗脂質 9.5%以上 10.6%以上
粗繊維 1.0%以下 1.1%以下
灰分 5.9%以下 6.6%以下
水分 10.0%以下
エネルギー 352kcal/100g
乾燥重量比・・・フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。「AAFCO(米国飼料検査官協会)」栄養基準は乾燥重量比に基づいている。
肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)をメインに、高タンパクで低脂質なドッグフードです。小型犬に多い関節疾患を意識し、グルコサミンやコンドロイチン硫酸を含む緑イ貝が配合されており、小型犬の体作りをサポートしつつ関節の健康維持に期待できます。

そのほか腸内フローラを整える乳酸菌や国産の野菜などを配合。合成保存料や着色料は不使用で、私たちが食べている食品の品質レベルでドッグフードに加工、製造しています。

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